＜＜＜＜　部下を育てるメンタルマネジメント　＞＞＞＞

－－　適切にストレスの芽を把握し、成果のでる環境を作る　－－

競争の激しい現代では、職場でストレスを感じることも少なくないのではないでしょうか
うつ病や心の病による休職者・離職者は増加傾向にあり、企業にも対策に取り組む姿勢が求められています^*1
メンタルマネジメントスキルを学ぶことで、社員が実力を遺憾なく発揮することができ、ストレスに強い人財を
育成するための考え方を身につけていただけます
今回は「メンタルマネジメント研修」の要点を体験いただくショート研修をご案内致します

      ^*1　2015年12月から従業員50名以上の事業所を対象に1年に1回のストレスチェック実施が義務化されます
（改正労働安全衛生法に基づくストレスチェック制度）

【対象】

人材育成に関わるマネジャー

人事ご担当者

リーダー（主任）・管理職（部長・課長）

【内容】（例）

メンタルマネジメントの基本的考え方を知る

ストレスコントロール

苦手意識を味方につけよう

理不尽な要求にどう対処するか

自律型組織をつくるには

一瞬でモチベーションを高めるワザ

^*内容は当日変更となる場合があります

【期待される効果】

自己肯定感が高まり、仕事へのモチベーションが向上する

職場におけるストレス耐性が強まる

コミュニケーションエラーに起因するミスが減少する

若手社員の定着率向上

【開催日・費用】

2015年11月6日（金）　14：00～16：00
2016年 2月 5日（金）　14：00～16：00　受付終了　お申込みありがとうございました。
※11月と2月の内容は同じです

費用：　5000円／人

開催場所：　東京都品川区（お申し込みの方には別途詳細をお知らせ致します）

※受講お申込み締切日：　研修開催日の1週間前

【受講者の声（抜粋）】

◇　「メンタルヘルスは専門家でないと難しいうえにコストがかかると思っていましたが、

　　むしろ業績アップにつながると分かり積極的に取り組むようになりました」

◇　「必要性は感じていたが、具体的にどうすれば現場に浸透するのか分からなかったので受講できてよかった」

◇　「目から鱗でした。 笑顔と挨拶と承認をやり続けていますが、上司とだけでなく、全般的に、

　　仕事がやりやすい環境になってきました」

 【講師紹介】

講師　 清水　穰　（しみず　ゆたか）

大手家電メーカーに入社し、３０年以上にわたり医療画像診断装置や映像処理技術の技術開発業務、

組織マネジメントに従事する。

８０人の部下を育成しながら３００人の大規模プロジェクトの統括責任者として業務を遂行する中で、

指示命令型マネジメントに限界を感じ、コーチングと実践心理学を加味した新しいマネジメントスタイルを

チームに採用。組織の変化を目の当たりにする。

２０１２年、その経験を活かして人財育成コンサルタントとして独立。

これまでに４００人以上のビジネスコーチを養成する。

メーカー企業での管理職経験を活かしたメンタルマネジメント分野での研修には特に定評がある。

　（主な資格）

          米国ＮＬＰ協会認定トレーナーアソシエート

          （財）生涯学習開発財団認定プロフェッショナルコーチ

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